すき家「牛・胡麻麻辣湯鍋定食」はいつまで?価格・味・テイクアウト情報まとめ【2026年5月最新】

目次
すき家がついに麻辣湯を投入|麻辣湯専門サイトが本気でレビュー
2025年10月28日、ついにすき家から初の「麻辣湯」メニューが登場しました。商品名は 「牛・胡麻麻辣湯鍋定食」。並盛980円・単品850円という、専門店の半額以下で麻辣湯ベースの一杯が楽しめる、かなりインパクトのある商品でした。
ただ、麻辣湯フリークとしては気になるところもあります。胡麻ベースで日本人向けにアレンジされたスープ、幅広の「じゃがいも春雨」、そして牛丼チェーンならではの「ご飯と一緒に食べる前提」の構成。これは本場の麻辣湯と同じ料理なのか、それとも別物の新ジャンルなのか?
このページでは、麻辣湯専門サイトの視点から、すき家の麻辣湯鍋定食を徹底解説します。価格・カロリー・テイクアウト対応、そして本場との違いまで、公式プレスリリース(2025年10月21日付)の情報をベースにまとめました。
本格的な麻辣湯を自宅で作りたい方は、合わせて 自宅で作る本格麻辣湯レシピ もどうぞ。
すぐ分かる早見表|牛・胡麻麻辣湯鍋定食の基本情報
まずは「ざっくり何の商品か」を一覧で確認します。

項目 | 内容 |
|---|---|
商品名 | 牛・胡麻麻辣湯鍋定食 |
| 発売日 | 2025年10月28日(火)AM9:00 | | 販売期間 | 2025年10月28日〜(2025年秋冬の期間限定/2026年5月時点で公式現行メニューに掲載なし=終売の可能性大) | | 価格(定食) | ミニ 950円/並盛 980円/大盛 1,030円(税込) | | 価格(単品) | 850円(税込) | | 同時発売 | 牛すき鍋定食 | | スープベース | 練り胡麻+すり胡麻+ピーナッツペースト+唐辛子+花椒 | | 主な具材 | 牛肉、白菜、ネギ、豆腐、幅広じゃがいも春雨 | | 提供方法 | 店内飲食/テイクアウト(持ち帰り)対応 |
ポイントは、「鍋定食」というカテゴリで売られていることです。麻辣湯専門店の「自分で具を選ぶスタイル」ではなく、牛丼チェーンの定食フォーマットに麻辣湯ベースのスープを組み込んだハイブリッド商品、と捉えるのが正確です。
「すき家 麻辣湯 いつまで?」結論ファースト
このページに辿り着いた方の多くが気にしているのが、販売終了日でしょう。結論から書きます。
なぜ「秋冬限定で終売の可能性が高い」と判断するのか、理由は次の3点です。
理由1|すき家の鍋定食は「秋冬限定フェア」が定番
すき家の鍋定食シリーズ(牛すき鍋、キムチ鍋、3種チーズ牛すき鍋など)は、例年10〜11月に発売され、1〜2月頃に販売終了する傾向があります。今回の「牛・胡麻麻辣湯鍋定食」も同様の秋冬フェアとして投入されたため、2026年春までには終了する可能性が高いと考えられます。
理由2|春の新商品ローテーションのタイミング
牛丼チェーン各社は3〜4月にかけて春の新メニューを投入する傾向があり、すき家もこのタイミングで秋冬フェアを切り替えるのが慣例です。2026年5月現在もまだ販売されているのは、麻辣湯ブームを受けて例年より長期販売されている可能性もあります。
理由3|公式の現行メニューに掲載なし
すき家公式メニューページの定食・鍋カテゴリを2026年5月15日に確認した時点で、牛・胡麻麻辣湯鍋定食の単独商品ページが見当たりませんでした。秋冬鍋フェアが終了したタイミングで、商品ページごと取り下げられている可能性が高いと考えています。
販売再開(次の秋冬フェア)や再販情報を待つ場合は、以下を定期チェックするのがおすすめです。
- すき家公式 新着情報
- すき家公式LINE(店舗フェア情報が配信される)
- 店頭ポスター(季節フェアの開始告知が掲示されることが多い)
メニュー内容を分解|何が「麻辣湯」要素なのか
すき家の麻辣湯鍋定食を、麻辣湯専門サイトの視点で構成要素ごとに分解してみます(以下、公式プレスリリースおよびメディア各社の実食レポートをもとに記述)。
スープ|「胡麻×花椒」の日本人向けアレンジ
スープのベースは、練り胡麻・すり胡麻・ピーナッツペーストによる濃厚な胡麻ベース。そこに唐辛子と花椒が効いた、いわゆる「坦々麺寄りの麻辣湯」という設計です。
本場中国の麻辣湯は、清湯(透明な鶏ガラベース)に唐辛子と花椒を効かせるのが基本で、胡麻はあくまでオプション。一方すき家版は、胡麻のコクで日本人の口に合わせ、しびれは控えめにした、いわば「マイルド版麻辣湯」と言えます。
「本場の刺激的なしびれが欲しい」という麻辣湯ガチ勢には少し物足りないかもしれませんが、初めて麻辣湯にチャレンジする人や、辛さが苦手な家族と行く人には最適なバランスです。
春雨|幅広「じゃがいも春雨」がもちもち
すき家版の最大の特徴が、幅広タイプの「じゃがいも春雨」です。一般的な麻辣湯で使われる緑豆春雨や、ビーフン(米線)とは違い、じゃがいもデンプンで作られた春雨で、もちもちした弾力と幅広の食べ応えが魅力。
中国・東北地方では「土豆粉(トウドウフェン)」と呼ばれる人気の麺で、本場の麻辣湯専門店でもオプションで選べる店があります。すき家がこの幅広春雨を採用してきたのは、麻辣湯のローカル文化を割と忠実に拾っている点として評価できます。
牛肉・野菜|「すき家ならでは」の安心感
牛肉は牛丼でおなじみの薄切り、そこに白菜・ネギ・豆腐が加わります。麻辣湯専門店だと「具材を自分で選ぶ」ことが多いですが、こちらは最初から完成された組み合わせで提供されるため、初心者でも迷わず楽しめます。
ごはん|ここが「鍋定食」たる所以
定食にはご飯と味噌汁が付きます。麻辣湯のスープでごはんを食べるというのは、本場の麻辣湯文化にはない発想で、これは完全に牛丼チェーン文脈の発明です。胡麻ベースで濃厚なスープなので、ごはんとの相性は抜群。締めに残ったスープをご飯にかけて食べるのが個人的にはおすすめの食べ方です。
価格は本当に安いのか|麻辣湯専門店との比較
「並盛980円」が安いのか高いのかを判断するために、麻辣湯専門店の価格帯と比較してみます。

提供形態 | 価格帯 | 内容 |
|---|---|---|
すき家 牛・胡麻麻辣湯鍋定食 | 980円(並盛) | 麻辣湯ベース+牛肉+春雨+ごはん+味噌汁 |
麻辣湯専門店(都心) | 1,200〜1,800円 | 自分で具材を選ぶスタイル(具8〜10種+春雨) |
麻辣湯専門店(郊外) | 900〜1,400円 | 具材選択式/ごはんなし |
コンビニ麻辣湯(冷凍・カップ) | 400〜700円 | 簡易版/春雨少なめ |
自作麻辣湯(本格レシピ) | 1人前 約300円 | 食材費のみ |
980円という価格は、専門店の中価格帯と同等〜やや安い水準。しかもごはん・味噌汁・牛肉が付くフルセットであることを考えると、コストパフォーマンスは高い部類に入ります。
ただし、「具材を自分で選びたい」「春雨を米線に変えたい」といったカスタマイズはできないので、自由度を求める人は専門店、手軽さと安心感を求める人はすき家、という棲み分けになります。
他のすき家鍋定食との比較|麻辣湯鍋はどのポジション?
すき家の鍋定食ラインナップの中で、麻辣湯鍋の位置付けを整理します。
鍋定食 | 価格(並盛) | 辛さ | スープ系統 |
|---|---|---|---|
牛すき鍋定食 | 880円 | なし | 和風醤油・甘辛 |
牛・胡麻麻辣湯鍋定食 | 980円 | 中辛 | 中華・胡麻+花椒 |
キムチ牛鍋定食(過去) | 800円台 | 中辛 | 韓国風・発酵辛味 |
とろ〜り3種チーズ牛すき鍋(過去) | 900円台 | なし | 和風+チーズ |
過去のフェアと比べると、麻辣湯鍋は「最も中華寄り・最も刺激的」なポジション。すき家が中華系の本格スープを投入するのは珍しく、近年の麻辣湯ブームを受けた挑戦的なメニューと言えます。
公開情報・口コミから見える評価
本記事執筆時点では当サイト編集部で実食まで至っていないため、すき家公式の発表内容と、各メディアの実食レポート(マイナビニュース・Impress Watch・ASCII・macaroni・na-na 等)をもとに、麻辣湯目線で評価ポイントを整理します。
評価されている点(公開レビューより)
- 胡麻ベースで万人受けする味として紹介されており、麻辣湯デビュー層に向く設計
- 幅広じゃがいも春雨の食べ応えが複数メディアで「もちもち」「インパクト大」と評されている
- ごはんとの相性が良いとの声が多く、締めのスープがけ的な食べ方も紹介されている
- 980円でボリュームと品数を両立しているフルセット構成
麻辣湯ガチ勢が気になる点(公開情報から推察)
- 公式の表現は「しびれる辛さ」だが、各レビューではしびれ(麻)よりも辛さ(辣)と胡麻のコクが前面との評価が中心。本場志向だと「花椒の追加」が欲しくなる可能性
- 具材を選べないので、麻辣湯特有の「自分仕様にカスタマイズする楽しさ」はない
- 春雨はじゃがいも一択で、緑豆春雨や米線にスイッチできない
- 単品でも850円なので、麻辣湯としては中価格帯。専門店との価格差はそこまで大きくない
辛さの基準は公開レポートを総合すると 中辛〜やや辛。本場の麻辣湯と比べるとマイルドな仕上がりで、しびれよりも辛さと胡麻のコクが主役という設計と読み取れます。辛いものが本気で苦手な方は、辛くない麻辣湯の選び方 も参考にしてください。
テイクアウトはできる?|持ち帰り対応の詳細
結論から書くと、販売期間中の牛・胡麻麻辣湯鍋定食はテイクアウト対応でした(公式プレスリリースで明記)。販売再開・再販時に同様の対応となるかは別途公式情報でご確認ください。
- 持ち帰り価格は店内飲食と同額(並盛980円)
- 持ち帰り容器はアルミ鍋+スープのパウチで提供され、自宅で仕上げる方式(実食レポより)
- 自宅で食べる際は、スープを温め直して具材と合わせるのが推奨
- すき家公式アプリのモバイルオーダーで事前注文・事前決済が可能
ただし、テイクアウトの場合は春雨が時間とともにスープを吸ってしまうため、購入から早めに食べるのが理想です。長時間持ち運ぶ予定の方は、店内飲食のほうが満足度は高いでしょう。
カロリーは?|並盛で約900kcal前後
すき家公式の正式カロリー表記は商品ページや店頭の栄養成分表をご確認いただきたいですが、構成要素から推測すると、並盛で900kcal前後が目安です。
構成 | 推定カロリー |
|---|---|
スープ(胡麻ベース+ピーナッツペースト) | 約350kcal |
牛肉・豆腐・野菜 | 約200kcal |
幅広じゃがいも春雨 | 約180kcal |
ご飯(並盛) | 約260kcal |
味噌汁 | 約30kcal |
合計(並盛) | 約900〜1,000kcal |
胡麻とピーナッツペーストの脂質、じゃがいも春雨の炭水化物、ごはんの糖質と、カロリー的にはなかなかヘビーです。ダイエット中の方は、ミニサイズ(950円)を選ぶ・春雨を残す・ごはん少なめでオーダーなどの調整がおすすめ。
具材ごとのカロリーや、麻辣湯を太らずに楽しむコツは 麻辣湯のカロリー早見表 で詳しく解説しています。
Q&A|すき家 麻辣湯のよくある質問
Q. すき家の麻辣湯はいつまで販売されていますか?
A. 2026年5月15日時点で、すき家公式の現行メニュー一覧および2026年の公式新着情報に「牛・胡麻麻辣湯鍋定食」の掲載は確認できません。秋冬鍋フェアの慣例(例年1〜2月頃に終売)を踏まえると、全国的にはすでに販売終了している可能性が高いと当サイトでは見ています。次の秋冬フェアでの再販可能性はありますが、現時点で食べたい場合はすき家公式 新着情報・最寄り店舗で取り扱い状況を必ず確認してください。
Q. 価格はいくらですか?並盛と単品の違いは?
A. 定食はミニ950円/並盛980円/大盛1,030円、単品(鍋のみ・ご飯と味噌汁なし)は850円です。単品はご飯・味噌汁が付かない分130円安い設定。ごはんで締めたい人は定食、低糖質に寄せたい人は単品がおすすめです。
Q. テイクアウトできますか?
A. はい、テイクアウト対応です。価格は店内と同額。アルミ鍋+スープパウチで提供され、自宅で仕上げる方式です。すき家公式アプリのモバイルオーダーから事前注文も可能。春雨が伸びないよう、なるべく早めの喫食がおすすめです。
Q. 辛さは調整できますか?
A. 注文時の辛さ調整は基本的にできません。元から中辛〜やや辛で固定です。辛さを足したい人は卓上の七味や唐辛子を、しびれを足したい人は花椒を持参して振りかけるのが上級者ワザ(あくまで自己責任で)。
Q. カロリーはどのくらいですか?
A. 並盛で約900〜1,000kcalが目安です。胡麻ベースのスープとごはんでカロリーは高めなので、ダイエット中の方はミニサイズ+春雨少なめがおすすめ。詳しくは 麻辣湯のカロリーと太らない食べ方 を参照してください。
Q. 麻辣湯専門店とは何が違いますか?
A. 大きく3点違います。
- 具材を自分で選べない(すき家は固定セット、専門店は自由選択)
- 春雨はじゃがいも春雨一択(専門店は緑豆春雨・米線・うどんなど選択可)
- ごはんと味噌汁が付く(定食フォーマット)
「麻辣湯の入門・お試し」としてはすき家、「自分好みにカスタマイズしたい」「本場志向」は専門店、と使い分けるのが正解です。
Q. 子供でも食べられますか?
A. 中辛〜やや辛の設定なので、辛いものに慣れていない小学生以下にはやや厳しいかもしれません。同時発売の「牛すき鍋定食」(辛さなし、880円)のほうが家族向けです。
本格麻辣湯をもっと楽しみたい人へ
すき家の麻辣湯鍋定食は、麻辣湯ブームの入口として優秀な商品です。ここから「もっと本場の味を試したい」「自分で具材を選びたい」と思った方には、次の選択肢があります。
- 自宅で本格麻辣湯を作る → 自宅で作る本格麻辣湯レシピ(1人前300円、15分で完成)
- 辛さ控えめの麻辣湯を探す → 辛くない麻辣湯の選び方ガイド
- 専門店を探す → 各エリアの専門店リストはサイト内
/shopsから検索可能
まとめ|すき家 麻辣湯鍋定食はこんな人におすすめ
- 麻辣湯デビューしたい初心者には最適。胡麻ベースでマイルド
- コスパ重視で麻辣湯を試したい人。980円でフルセット
- テイクアウトで気軽に試したい人。持ち帰り対応あり
- ごはんと一緒に食べたい派にぴったり。締めのスープがけが旨い
逆に、本場志向で具材カスタマイズしたい派は、麻辣湯専門店を選ぶべき。すき家版は「日本人向けにアレンジされた、定食フォーマットの麻辣湯」と理解した上で楽しむと、満足度が高いはずです。
なお、2026年5月時点で本商品は公式現行メニューに掲載がなく、全国的には販売終了している可能性が高い状況です。再販を待つ場合は、次の秋冬フェア(例年10月下旬発売)にご注目ください。
関連記事
- 自宅で作る本格麻辣湯レシピ → /blog/malatang-recipe-honkaku
- 麻辣湯のカロリーと太らない食べ方 → /blog/malatang-calorie
- 辛くない麻辣湯の選び方ガイド → /blog/malatang-karakunai-erabikata
- 麻辣湯と火鍋・表記の違い → /blog/malatang-hyouki-hinabe-chigai
近くの麻辣湯店を探す
エリア・最寄駅から本格的なマーラータン店舗を検索 →